ピーター・ポール&マリー シングル・レコード

ピーター、ポール・アンド・マリーは、ニューヨーク出身のピーター・ヤロウ、ミシガン州出身のポール・ストゥーキー、ケンタッキー州ルイーズビル出身のマリー・トラヴァースの3人組のモダン・フォーク・コーラス・グループ。PPMの愛称で親しまれ、フォーク・ソングを都会的センスでモダンな形で表現した。美しいハーモニーと共に人々の心を打つ歌い方は、フォーク・ソングを愛する彼らの姿勢から知ることが出来る。

偶然にも3人とも1937年生まれ。ピーターは、ニューポート・フォーク・フェスティバルに参加したりして各地で演奏旅行をしていた。ポールは、グリニッジ・ヴィレッジで漫談をやっていた。マリーは、ブロードウェイでミュージカル女優として活躍していた。3人は、アレパート・グロスマン(ボブ・ディランやイアン&シルビアなどのマネジャーをしていたフォーク・ソング界で有名な人物)の引き合わせによってトリオを結成。当初ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジで演奏活動をしていた。彼らは、レコーディングに何日もかけて完全に納得するまでは終わらせないという信念を持っていた。時には、数週間もかけてレコーディングしたこともあった。トリオを組んだ最初の頃は、レパートリーの曲を完全なものにするまでに半年以上を費やした。この熱心な練習が身を結び、1962年、レモン・トゥリーがヒットし一躍その名を高めスポット・ライトを浴びるまでになった。

その後「ハンマーを持ったら」「セトル・ダウン」などのヒットを出した。1963年に「パフ」が大ヒット。それによってPPMは、スターの座を獲得した。知的で洗練されたPPMの歌は、日本人の心を捕らえいまでも根強い人気がある。日本で公演するたびに円熟味を増す素晴らしいフォーク・ソング・トリオです。代表的な曲に「パフ」「500マイルもはなれて」「ハンマーを持ったら」「レモン・トゥリー」「悲惨な戦争」「虹と共に消えた恋」など多数ある。

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