ナット・キング・コール シングル・レコード

全世界のポピュラー音楽界にその名を残すナット・キング・コールは1917年3月17日にアラバマ州で生まれイリノイ州のシカゴで育った。19才の時に兄エディーのジャズ・コンボで歌い始める。1939年自らトリオを結成。ジャズ・ピアニストとして認められたが、1943年に歌手として独立した。「モナリサ」「トゥ・ヤング」「プリテンド」など甘いハスキー・ヴォイスとジャズ唱法を基礎にした個性的な歌い方でファンを魅了し、数多くのミリセラー・ヒットを出した。

1953年から約10年間はヒット曲から遠ざかっていた。「ブロッサム・フェル」「センド・フォー・ミー」「ルッキング・バック」の3曲ぐらいのヒットに終わった。しかし、1962年に放った「ランブリング・ローズ」の大ヒットにより、ナット・キング・コールが再びヒット・パレードにカム・バックした。このミリオンセラー・ヒットの後「いとしのロンリー・ハート」「涙のラバー」「ナッシング・ゴーズ・アップ」と立て続けにヒット・チャートに登場するという快挙を成し遂げた。

これによりキャピタル・レコード社も大躍進のきっかけを作ったといわれている。また、彼はラテン・ナンバーもレパートリーに取り入れ「カチート」「ソラメンテ・ウナ・ベス」「キサス・キサス・キサス」などスペイン語で歌い新境地を開拓した。1960年と63年に来日公演を行った。

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